キャッシング業者は、利用者に返済能力が無い場合は融資を行ってはならない、と法律で制限を受けています。
ですから、キャッシング審査では、無理なく返済できる金額であるかどうかを審査されます。
収入額に対して何割まで、という審査基準が一般的ですが、キャッシング業者の中には、今までの返済実績を重視して審査するところもあります。
例えば、初めて申込した時には50万円のキャッシングを上限額と審査結果を出したキャッシング会社があるとします。
一度借りた50万円を滞ることなく完済すると、次に同じ業者にキャッシング申込をした場合には、100万円を上限額としたキャッシングを行ってくれる、といった具合です。
上述の例が、返済実績のあるキャッシング顧客に対して、審査基準を優遇しているパターンです。
キャッシング会社は、だいたい4つのタイプに分かれています。
まずは、キャッシングの老舗とも言える消費者金融系キャッシング会社について。
消費者金融系キャッシングの特徴は、なんといっても申込や借入が手軽なことです。
キャッシングを電話で申し込んで、本人確認の折り返し電話を受けるだけで審査完了、というほど申込が手軽な会社もあります。
即日融資が可能というキャッシング会社の多くは、この消費者金融系のようです。
また、個人融資であるキャッシングの対応に慣れており、対応が親切で丁寧なのも消費者金融系キャッシングの特徴と言われています。
テレビCMで一躍知名度を上げた消費者金融系キャッシング会社といえば、アコムです。
他にも消費者金融系キャッシング会社として、武富士、スタッフィなどがあります。
キャッシングの審査には、基本的に本人確認ができる書類が必要です。
本人確認用の書類とは、運転免許証やパスポート、健康保険証になります。
個人を特定するための氏名が分かり、現住所が分かる書類が必要なのです。
借入希望額が大きくなると、収入を証明するために、源泉徴収票や課税証明書、何か月分かの給与明細などを必要書類としているキャッシング会社もあります。
主婦の方や学生、パートやアルバイトの方の中には運転免許証もパスポートも持っていない、という方もいらっしゃるかもしれません。
そのような場合でも、国民健康保険証や住民票が身分証明書になりますので、本人確認書類がなくてキャッシング申込ができない、という心配な少ないと思います。
住民票の場合には、市役所などで書類発行してもらう必要があります。
キャッシングでの個人情報や事故情報・借入れデータの登録を行なっているそれぞれの信用情報機関ですが、これは厳重な管理とともに保管されています。
決して見ることは出来ないのかと言うとそうではなく、閲覧自体は可能です。
それは登録されている情報が間違いなく正確であるかを確認する意味で運用されています。
それぞれの信用情報機関によって開示制度は多少違います。
対象者
情報が登録されている本人又は代理人、
内容
与信(相手に信用を共与する事=審査)を断られた事を理由とした開示請求に限って開示する
必要書類
本人である証明書(写真添付の証明書)
費用
郵送の場合 600円〜900円程
来社の場合は無料〜500円となっています。
比較しても料金的な部分だけの違いで多少の差があるようです。
自分の個人情報に間違いがないか心配な場合は費用もそう高くはないので一度確認してみると安心できます。
≫おまとめローンで借入一本化
借入一本化のための比較検討サイト